職務経歴書の書き方!成功する書き方と失敗する書き方

職務経歴書はもうひとりの自分

学生が初めて就職するときには必要ない書類ですよね「職務経歴書」。
代わりにエントリーシートは書きますが。

20代でも30代でも転職を行うときには、職務経歴書が必要です。

 

ある意味履歴書よりも大切な書類です。
なぜなら、過去のあなたがその職務経歴書ですべてわかるからです。

働く男性
どんな仕事をやってきたのかを書く職務経歴書はとっても大切です

 

大事な書類だからこそ、失敗した書き方をすれば転職活動も失敗するし、成功した書き方をすればもしかしたら素敵なご縁が在るかもしれません。

自分が転職のときに実際に書いて失敗した職務経歴書の書き方と、成功した職務経歴書の書き方を例にしてみます。

失敗した職務経歴書

若い順に職務経歴書を書いていました。

複数回転職した場合、最新の職業説明は最後。その後に自己PRと志望動機。

その時は、若い順に最後に今の自分を見てもらおうと考えていました。


失敗してたときはあくまでも古い方から順番に書いてました。
つまり最新の職業は一番最後。

 

自分も面接したことあるからわかるんですけど、最後まで読むの疲れちゃうんですよね。

 

正直、直近のことを一番知りたいわけで何年も前のことはあまり気にしない。
最初の1つ2つはちゃんと読むけど、あとはザーッと読む感じです。

なので、新しい情報(伝えたい情報)ほど最初に書きましょう。コレ大事!

そして、NG時代の内容はこんなふうに書いてました。

■職務経歴1(2009年10月~2011年9月末) 旅行業:接客・営業・制作

2009年10月 株式会社○○入社 新規サイト立ち上げメンバーとして所属
2010年2月 全道の営業活動を経て、約150施設の契約。サイトグランドオープン。
2010年2月 サイト内特集ページ・バナー制作、分析・マーケティングを担当
2011年10月    経営判断により【○○】閉鎖。会社都合により退社。

■主な業務内容■

サイト「○○」の営業・制作・企画担当。
全道へ訪問し、新規企画の案内、時に大きな会場を借りてサイトPRのプレゼンを行う。
hogehogefugafuga・・・・・

このように、年表を時系列に最初に書いて業務内容をその下に書いていました。

結構文章も長かったですね。細かく伝えたかったと思っていたと思います。

だめな職務経歴書

そして、若い順に書いて1番最後に志望動機&自己PRを書いてました。

職務内容も15行から20行くらい細かく書いてましたね。

働く男性
これも書き方の一つだと思うのでだめとは言いませんが工夫がない
働く男性
今、自分が面接やるとしたら相手のこと考えてないなぁと思うかな

長文で書いてしまっていたので、読む側も疲れてしまうのかなかなか書類選考が通りませんでした。

成功した職務経歴書の書き方

成功した職務経歴書

次に成功した書き方です。

自慢するわけじゃないですが、この書き方に変えてから書類選考で落ちたことは多分ないです。

働く男性
つまり最初の書類でどれだけ相手が読みやすい書類を作れるか。
自分に会いたいと興味を持ってもらえるかというのが大切です。
働く女性
書類で落とされてたらそもそも面接もしてもらえないもんね

では、何をしたら書類選考が通るようになったのか。
ポイントは4つです。

 

  • 文章は読みやすくフォントサイズも1回り大きくする。
  • ネットで申し込む場合は改行を増やし余白を増やす。
  • 1つ1つの文章を短くする。長文にしない。
  • 結論を先に書く

 

です。

今までは、若い順に職務経歴を書いて最後に志望動機&自己PRを書いてました。

それを全部逆にしました!

働く女性
全部逆???
働く男性
そう、本当に全部逆にしたんだよ

志望動機&自己PRを最初に書きました

 

■志望動機

Webを通じて人の役に立つ仕事を行いたいです。

コーダーやディレクターなど様々なことを経験しました。
マーケティングのスキルには興味があり、クライアントの望みを形にでき、
喜んでもらえるという仕事にはずっと興味がありました。

そんな時に、御社の求人を拝見いたしました。

 

こんな感じです。
志望動機もまず結論を最初に書きます。

Webを通じて人の役に立つ仕事を行いたいです。

これが結論です!

 

それを最初に書きます。
そしてフォントも大きく、余白も大きく。

今まではワードの標準10.5を使ってましたが、現在は14を使うようにしています。

 

ブログと一緒です。ある程度の文字サイズのほうが見やすいです。

通過する職務経歴書

できるだけダラダラした文章にならないように、心がけました。

さらに各業務の説明も失敗例に書いた年表みたいな書き方をやめます

 

直近の仕事はしっかり書きますが、2番目以降の仕事は5行以内に収めるようにしました。


長く書くのって簡単ですが、要点だけを短くまとめるのってけっこう大変です。
さらに作文みたいにならないように見やすく。

かなり考えて書くようにしています。

まとめ:職務経歴書は読む人のことを考える

職務経歴書はディレクター的な考えで書かないといけません。


自分が良ければいいじゃなくて、提出する人がどうやったら読みやすいだろう、どうやったら自分に興味を持ってくれるようになるだろうと考えるのが大事です。

結論を先に書くことにより、相手にインパクトを与えることができます。

 

グダグダ書いて最後に結論書くのはNG!
結論を書いて、なぜなら〜〜〜と書いたほうが、相手も退屈しません。

ジョブズのプレゼンがまさにそれです。
結論を先に行ってオォと思わせて細かい説明に入る。

働く男性
最初に相手の心を掴むということです

職務経歴書は紙(ネットやメール)だけで自分をわかってもらい、興味を持ってもらわないといけません。

素敵な転職活動を行うため、書類選考が通らないと悩んでいる人は今一度書類を相手の目線で見直してみると良いと思います。




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